前回は
8月下旬、耳鼻科に行きました。耳の調子は良いです。体調は多少持ち直しました。後鼻漏は先月に比べ、楽になりました。後鼻漏と体調が連動しているような…
診察と処置
今回は内視鏡は使わず、塩化亜鉛を鼻から、喉から塗ってもらいました。鼻からは痛くないのですが、喉からは激痛です。考えてみると、鼻からは最初は激痛だったんですが、回数を重ねるにつれて、痛みは減ってきました。ですが、喉からは痛みが回数ごとに徐々に痛みが減っていくと言う感じではなくて、痛みは激痛レベルのまま変化がありません。手ごわいです。
出血はありませんでした。診察代は640円でした。
処方薬 桂枝茯苓丸料
薬は前回と同じ。朝昼夜と飲む場合、特に昼を飲み忘れることが多いです。薬剤師さん曰く、昼は飲み忘れることが多いので、気がついたら飲んでしまえばいいとの事。この桂枝茯苓丸料は寝る前に飲むのが特に大事なので、そこだけは忘れなければ良いと。
前回と同じく、桂枝茯苓丸料が28日分で1120円でした。
発症したときの話 耳管開放症と上咽頭炎(Bスポット治療) 001
耳官開放症とは診断されなかった話 耳管開放症と上咽頭炎(Bスポット治療) 002
耳官開放症と診断された話 耳管開放症と上咽頭炎(Bスポット治療) 003
耳管開放症で飲んだ漢方薬 耳管開放症の漢方薬 まとめ