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耳管開放症と上咽頭炎(Bスポット治療)後鼻漏024 漢方変更

耳管開放症と上咽頭炎(Bスポット治療)耳管開放症と上咽頭炎(Bスポット治療)と後鼻漏
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前回は

12月中旬、耳鼻科に行きました。耳の調子は良いです。前回に比べると後鼻漏はかわりません。なので、相変わらず、喉の奥にネバつき感が強いです。どうやら、乾燥しているので、咽頭部内部が乾き、ねばつき感が強くなるようです。

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診察と処置

今回の塩化亜鉛塗布は、かなり痛かったです。それと、症状が改善しないので、漢方薬を変えることになりました。先生曰く、こちらのほうが多少成分が多めだから。
ツムラの桂枝茯苓丸料加薏苡仁は、日局ヨクイニン、日局トウニン、日局ケイヒ、日局ブクリョウ、日局シャクヤク、日局ボタンピが各4gです。
ツムラの桂枝茯苓丸料は日局トウニン、日局ケイヒ、日局ブクリョウ、日局シャクヤク、日局ボタンピが各3gです。少し多いと言えば多いんですが。
桂枝茯苓丸料加薏苡仁は単に桂枝茯苓丸料にヨクイニンが追加されたものです。
今回の診察は内視鏡は使わなかったので、620円でした。

処方薬 桂枝茯苓丸料加薏苡仁

桂枝茯苓丸料加薏苡仁
処方が変わり、正確に言うとヨクイニンが追加。漢方薬に詳しい薬剤師の方に、先生が少し成分が多いから変えたということを伝えました。
薬剤師の方は、1gの増加ではビミョーだと言っていました。というより、ヨクイニンの効果を狙っているのではないかと。
ヨクイニンは日本では、イボ取りで有名。ヨクイニンの本来の効果は体の余分な水分を出す、特に皮膚に余計にたまった水分を出す働きがあるとのこと。後鼻漏も大枠で見れば、気管の水分が余ったものと言えるので、体の余った水分を出すという意味で、ヨクイニンの処方は正解だと。
ただ、水分を出すなら小青竜湯のほうがキレが良い気もすると。

もしかすると、桂枝茯苓丸と小青竜湯だと二種類、でも桂枝茯苓丸料加薏苡仁であればひとつですむので、それを狙っている可能性があると。

ヨクイニンと言えば、イボ取りがメジャーですが、実は水分を出すのが本来の働きだったんですね。これは知りませんでした。

この漢方に詳しい薬剤師の方は古法派で漢方を学んでいると話していました。で、私のような素人に分かるように説明すると、すっごく大ざっはに古法と中医学に漢方は分類があるとのこと。本当はもっと沢山あるけれど、とりあえず、分類と言うか考え方は2つとのこと。

古法は中国の昔からのやり方。中医学は西洋医学も入っている感じ。漢方の成分とかを考えたやり方は古法なのだそう。ただ、古法には欠点もあると。中国のやり方に忠実なのは、裏を返すと、中国の気候、つまり大陸の気候に合った処方になると。中国では、水分をとっても体の中に水分が余り調子が悪くなることが少ない、乾燥した気候なので、水分の取りすぎは問題になりにくいようです。

なので、古法をそのまま日本に導入すると、高温多湿の気候に合わない場合が出てくると。なので、古法に水分を取る処方を強化すると良いみたいです。大陸の乾燥した気候と、日本の高温多湿という気候、気候は非常に大きなファクターなのだそう。

今回は桂枝茯苓丸料加薏苡仁が28日分で1200円でした。

発症したときの話 耳管開放症と上咽頭炎(Bスポット治療) 001

耳官開放症とは診断されなかった話 耳管開放症と上咽頭炎(Bスポット治療) 002

耳官開放症と診断された話 耳管開放症と上咽頭炎(Bスポット治療) 003

耳管開放症で飲んだ漢方薬 耳管開放症の漢方薬 まとめ

風邪に効く漢方薬まとめ

次回 耳管開放症と上咽頭炎(Bスポット治療)後鼻漏025 やや回復