1月中旬、耳鼻科に行きました。耳の調子は良いです。前回、漢方を桂枝茯苓丸料加薏苡仁に変更。後鼻漏は少し楽になりました。先月に比べ、ねばつき感は3割程度減った感じがします。
診察と処置
前回と同じく、内視鏡なしの塩化亜鉛塗布です。上の奥が特に痛みました。前回と比べると多少痛みは少ないかなぁという感じです。桂枝茯苓丸料加薏苡仁に変更し、ねばつき感が減ったので、これで様子を見ようということになりました。今回の診察は内視鏡は使わなかったので、620円でした。
処方薬 桂枝茯苓丸料加薏苡仁
薬剤師の方が言っていたんですが、今年の乾燥は尋常じゃないと。近年に比べ体感的に感想を感じるし、お客さんも乾燥していることを感じているとのこと。なので、加湿器などで意図的に加湿したほうがいいかもしれないと。
自宅でエアコンをかけると、湿度が30%切ってしまうんですね。なので、それは乾燥しすぎ。加湿しないとマズいわけです。
今回も桂枝茯苓丸料加薏苡仁が28日分で1200円でした。
発症したときの話 耳管開放症と上咽頭炎(Bスポット治療) 001
耳官開放症とは診断されなかった話 耳管開放症と上咽頭炎(Bスポット治療) 002
耳官開放症と診断された話 耳管開放症と上咽頭炎(Bスポット治療) 003
耳管開放症で飲んだ漢方薬 耳管開放症の漢方薬 まとめ