最近、文字入力がワンテンポ遅れたり、ソフトのフリーズが多くなる。
調べてみると
Microsoftはアップデート(KB5072033)を通じて、ユーザーに明示的な通知なく、システムサービス「Appx Deployment Service (AppXSvc)」のスタートアップ設定を「手動」から「自動(常時起動)」に強制的に変更したため。
対処法:サービス設定を「手動」に戻す。
一般的な手順で変更できない場合は、レジストリを直接編集する。
影響の確認と対処法
設定の確認手順
1. キーボードのWindowsキー + Rを同時に押し、「ファイル名を指定して実行」ダイアログを開く。
2. services.mscと入力し、Enterキーを押す。
3. サービス一覧から「Appx Deployment Service (AppXSvc)」を探し、ダブルクリックしてプロパティを開く。
4. 「スタートアップの種類」の項目を確認する。ここが「自動」になっていれば、強制変更が適用されている。本来、この設定は「手動」が標準。
一般的な方法
1. 上記の手順でプロパティ画面を開く。
2. 「スタートアップの種類」のドロップダウンメニューから「手動」を選択する。
3. 「適用」ボタンを押し、次に「OK」ボタンをクリックする。
設定がグレーアウトしている場合
レジストリを直接編集する。
警告: レジストリの操作を誤ると、Windowsが起動しなくなる危険性があります。必ず自己責任で実行すること。
1. スタートメニューの検索欄にregeditと入力し、「レジストリ エディター」を右クリックして「管理者として実行」する。
2. 左側のツリービューで、以下のパスを順番に展開する。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\AppXSvc
3. 右側のペインでStartという名前の項目をダブルクリックする。
4. 「値のデータ」を2(自動)から3(手動)に書き換える。
5. 「OK」をクリックしてエディターを閉じ、PCを再起動する。
これで今まで通りの使い勝手にもどりましたが、今後アップデートで自動になっていないか注意深く観察する必要がありそうです。
